パーマのかかる仕組み

パーマのかかる仕組み

髪の内部の仕組みを皆さんは御存知でしょうか。良く耳にする髪の成分でキューティクルというのがありますが、それが髪の一番外部に属するものです。その内側に繊維組織というのがあって、この部分の繊維の結合、つまり結合を切る、組み替えることによってパーマが成立します。繊維の形状組み替えですね。

 

それによって新しい髪の形が定着すると言う訳です。パーマ液という媒体をつかって、一度繊維のつなぎ目を切って、その部分をカーラーなどで固定することによって、新しいつなぎ目を希望の形につくり変えることができるのです。ですから、ロッド、カーラーとパーマ液、固定するものがあれば、基本的にパーマはかけられるものなのです。

 

しかし、この髪質、繊維質の結合も個人差があるので、それぞれの個人にあった薬剤を選ばないと髪のダメージにつながります。キレイなヘアスタイルを長持ちさせたいのなら、美容室でパーマをかけるのが実際、一番無難でしょう。